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Author:natasho
国民健康保険 名田庄診療所
中村伸一


施設名称 :
国民健康保険名田庄診療所
開設年月 : 1955年7月
所在地 :
福井県大飯郡おおい町名田庄下6-1
管理者 : 所長 中村伸一
診療科目 :
内科、胃腸科、消化器科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、皮膚科
併設施設 :
「あっとほ~むいきいき館」内に、診療所のほか、歯科診療所、訪問・通所介護事業所、国保総合保健施設、住民のための多目的室、町役場の支所などを併設。



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電子カルテのドクターボード
医療施設向け紙カルテ同様の手書き入力可能が導入されているポイント

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 先日の日曜日の午後、日本在宅医学会 第1回地域フォーラムの市民公開講座で講演。
 訪問看護のプロフェッショナル、秋山正子さんとのダブル講演でした。
 十数年前に名田庄でいっしょに仕事した紅谷浩之先生(オレンジホームケアクリニック)のすばらしい企画にのっちゃいました。
 写真ではわかりにくいけど、紅谷先生とオレンジホームケアクリニックのスタッフに敬意を表して、オレンジ色のシャツを着ています。

講演中

そろい踏み

   160417チラシ
 5月15〜16日、宮崎県の高千穂町と延岡市で開催された、全国国保診療施設協議会主催の地域医療現地研究会に出席してきた。
 高千穂といえば。。。思い出した!プロレスラーのザ・グレート・カブキが若いころのリングネームは高千穂明久だった。
 もしかして関係あるのかな〜と思って、Wikipediaで調べたら、なんとこちらの出身だった。本名は米良明久で、出身は延岡市らしい。
 なんとも感慨深い。
 YouTubeに懐かしい動画もあった。日テレがつくったマニアックで不思議な動画だ!
https://www.youtube.com/watch?v=FKWr8ooYgas
 もちろん、宮崎県内の地域医療の実情を勉強しに行ったのだけど、一番感動したのが、ザ・グレート・カブキの出身地に足を踏み入れたことだった(笑)。
 まれに、というか2〜3年に一度くらい同じ夢を見ます。つい最近も、みましたね。
 たぶん、後期研修で福井県立病院の外科に所属していた卒後8〜9年目ごろの設定だと思います。こんな感じの夢です。
**********************************
 午後に大腸内視鏡を5件終えて、夕方に病棟患者の回診をしながら、指示を出していたとき、外来看護師から「たった今、新患(新規の入院患者)2名が中村先生の受け持ちになったのでお願いします」と連絡が入った。
 ただしその日は当直で、その新患を診ようとしたら、当直の時間帯に入った。救急外来から連絡があり患者を診察。その後も立て続けに患者を診察しつづけ、虫垂炎、十二指腸潰瘍穿孔、大腸憩室穿孔と3例の緊急手術を行った。明け方の5時30分くらいに「ちょっと仮眠をとろう」と当直室のベッドに入ったとたん、眠り込んだ。1時間くらい眠るつもりだった。。。
 ちなみにこの当時、“当直空け”の休暇は“あってない”ようなもので、翌日も普通に仕事をこなさなければならない。だから仮眠は1時間のつもりで、その後、新患のところに行こうと思っていた。患者本人が目を覚ましたら、挨拶と診察をしなければならない。さらには、カルテを記載して、検査・治療計画など指示を出さなければならないからだ。
 ところが、寝過ごしてしまう。時計は8時になる3分前を指している。その日は8時から週1回の院長回診がある。院長が外科病棟の患者全員を回診し、主治医が短いプレゼンをするのが病院の“しきたり”になっている。大学病院なら、“大名行列”の教授回診にあたるのだろう。
 慌てて飛び起き、病棟に向かった。なんとか回診のスタートに間に合って、ホッと一息。院長は1人目の患者を診ている。その院長がカルテを見ながら怪訝な表情をしている。そして厳しい表情で一言。。。
「ふ〜む、何も書いていないな。主治医はだれだ?」
 僕は人ごとのように構えていた。なぜなら、患者は見たこともない顔だったから。しかし、一瞬にして青ざめた。
 カルテの背表紙には、患者名だけでなく、主治医名も書かれてある。そのカルテに書かれてあったのは、“主治医 中村”。。。
「あっ、オレだ!」
 患者、医師、看護師たち周囲のつめたい視線を感じながら、軽いめまいを感じつつ、滝のように冷汗が流れて。。
**********************************「な、なんだ、夢か。。。。」と目が覚めます。
 でも、なんでこんな夢を複数回みるのでしょう?

 今は散ったけど、今年の名田庄の桜のベストショットです。この後は、新緑の葉桜が楽しみです。2015名田庄桜

 週刊医学界新聞(医学書院)新春企画に僕の文章が載っています。研修医時代のトホホな思い出です。
   http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03108_01

2015年ネット年賀状
 『精神療法』(金剛出版)に書いた原稿が形になりました。
   http://kongoshuppan.co.jp/seiryo/seiryo.html
 まったく場違いな領域で執筆する機会を与えてくださった編集の方々に感謝いたします。そのきっかけは、同姓同名で家族療法の権威である中村伸一先生(精神科医:中村心理療法研修室:東京都本郷)からの依頼でした。
 すばらしいご縁に感謝いたします。
      精神療法
 新潟県胎内市の黒川診療所が医師を募集中です。
 どなたか異動希望の方はおられますか?
 担当者から以下のメールが届いています。公開も許可されています。
 質問等は直接、お電話で胎内市役所の担当へお願いいたします。
*********************************
 黒川診療所の先生が9月に辞めたため、応急的に診療所を存続している状態です。週3回新潟市の病院、新発田病院、老健施設からなど医師に手伝ってもらい、診療所に併設している歯科医師に歯科を主とした診療所として歯科医を管理者として届け出をだして保健所にも緊急事態の対応ですと言われ、診療所を開設しています。
 急いで医師を探している状況で色々な伝手を当っているところです。
 地区の特性や診療所について記します。
*対象人口
 胎内市:31,172人 うち黒川診療所周辺(鼓岡・大長谷地区)2,118人
*受診患者の年齢層
  0〜19歳:4%、20〜59歳:12.5%、60〜65歳:9.1%、65歳〜:74.5%
*地域の住民性
  少子高齢化が進み、一人暮らしの高齢者や老人世帯が多い。
  鼓岡・大長谷地区の高齢化率は32.9%(市全体は26.7%)
  高齢者は畑づくりなど農業をしており、地域のつながりが強い。
*診療科目   
  内科、外科、小児科 (無床)     
  診療所内に歯科あり
  黒川はり・灸マッサージ施術所を併設
  (はり灸マッサージ施術所は建物の老朽化と利用者減で閉所を検討中)
*診療所の設備  
  診察室、処置室(胃内視鏡・心電計)、レントゲン室、往診車
*診療所のスタッフ
  常勤:看護師1名、事務職1名、臨時事務1名
*医師住宅
  あり (黒川診療所に隣接  家賃月25,000円)
*おおまかな給与
  年額1200万円〜1800万円 経歴による 手当等希望細部は応相談  
*身分     
  公務員(胎内市職員)  診療所長
*診察時間
  平日:8:30〜12:00、13:00〜17:00
  土曜日:第1・3土曜日は8:30〜12:00(現在)⇒応相談
*時間外対応の有無  無
*年間で取ることが可能な休暇
  有給休暇 : 20日(1年目は15日)、夏季休暇:5日、年末年始休暇
*学会出張時の旅費等のサポート
  現在はなし  応相談
*医師会への参加
  あり (日本医師会、県医師会、新発田北蒲原医師会) 
*校医、産業医   学校医、産業医あり
*不在時の代診のバックアップ体制
  なしですが、現在お手伝いしていただいている病院の先生たちには良く
  していただいているので、常勤医師が勤務して いてもバックアップ体制
  を考えていきたいと思っています。
*連携病院     中条中央病院、県立坂町病院、県立新発田病院
*連携する他の機関(訪問看護ステーション、介護施設など)
  養護盲老人ホーム胎内やすらぎの家
  特別養護老人ホーム 
  第二胎内やすらぎの家デイサービスセンター栗木野荘
 市長、副市長も来ていただける医師がいたら、どんな条件を満たせば来てもらえるか
 相談に応じて柔軟に対応すると話しています。
 へき地医療に関心のある方がいたら、ぜひご紹介ください。よろしくお願いします。
     〒959-2656 新潟県胎内市西本町11番11号
            胎内市 健康福祉課 元気応援係
             TEL 0254-44-8680 FAX 0254-44-8641
 9月20日(土)、小浜に講演に来られた訪問看護のプロフェッショナルで有名な秋山正子さんを名田庄に案内しました。
 あっとほ〜むいきいき館(名田庄診療所&保健福祉支援センター)、小規模多機能ホームひまだりを研修医の鎌形先生と案内。
 最後は名田庄納田終にある陰陽道のパワースポットで記念撮影。その後、道の駅の“寄って亭”でおそばを食べて、小浜へ。。。
納田終1

   口坂本
 9月18日(木)、翌日の母校自治医大での講義のために、小山に泊まる。夜は福井県出身の後輩、伊藤誉先生(自治医大外科)と久しぶりの呑み会。
 平成11年、5年生だった彼は、オープンしたばかりのあっとほ〜むいきいき館(名田庄診療所+保健福祉支援センター)に地域医療実習にやってきました。当時の僕は36歳でした。その彼も今や37歳だそう。最初に会ったころの僕よりも年上になっているとは、なんとも感慨深い。。。
 9月19日(金)1限目、自治医大1年生に地域医療の講義を70分。最近亡くなった友人への供養の思いを込めて、在宅で亡くなった方々の話を中心に講義しました。いつもより、健康づくりや介護の話題は控え、心を込めて命について語ったつもりです。
 学生さんに伝わったと信じたいな。
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