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Author:natasho
国民健康保険 名田庄診療所
中村伸一


施設名称 :
国民健康保険名田庄診療所
開設年月 : 1955年7月
所在地 :
福井県大飯郡おおい町名田庄下6-1
管理者 : 所長 中村伸一
診療科目 :
内科、胃腸科、消化器科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、皮膚科
併設施設 :
「あっとほ~むいきいき館」内に、診療所のほか、歯科診療所、訪問・通所介護事業所、国保総合保健施設、住民のための多目的室、町役場の支所などを併設。



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「プロフェッショナル 仕事の流儀」 裏話その2

~驚きの反響と荷おろし症候群~

 1月13日(火曜日)の「プロフェッショナル仕事の流儀」放映後の私の状況はと言うと。。。
 昔からの知り合いは、「お調子者の中村のことだから放映後は有頂天になっているだろう」なんて思っているのでしょうね。

 ところが。。。

 情けない話ですが、「放映中の45分で自分は人生のピークを迎えてしまって、あとは堕ちていくだけだ」という錯覚にとらわれて「軽いうつ状態」に陥ってしまいました。
 田舎で日々、患者さんを診ているだけなのに、いきなりNHKの看板番組に出て全国から注目されてしまうことは、自分では意識していませんでしたが、相当のストレスだったのでしょう。一種の「荷おろし症候群」、つまり重荷から解放されたときに陥るうつ状態だったと自己診断しています。  
 
 大雪の影響もあり、「雪おろし」をしたら「荷おろし症候群」なんて一気に吹っ飛んでしまいました。雪が天の恵みになるとは、皮肉なものです。放映の48時間後に心身ともに復活できました。

 やらせや捏造はいっさいありませんでしたが、編集されると別人のように映りますね。
 自分の心の中は「やんちゃ(6割)」「下世話(3割)」「まじめ(1割)」で占められていますが、最後の1割が10割に拡大されたような映り方になっていて、非常に困っています(笑)。

 だって、撮っておいたDVDを自分で視ても「この人、いい人やなー」って思ってしまいますから(笑)、他人のようで不思議な感じです。

 多くの方々から、電話やメール、ファクスで「感動しました!」というメッセージが、いつもよりかなり多くNHKに届いているようです。私のところにも多くのお手紙が届いていますが、あまりに多すぎて、返事を書けずにいます。m(_ _)m

 でも、感動させたのは、私じゃなくてNHKの赤上ディレクターたちであり、私は目の前の小石を拾うように日々、淡々と仕事をしているだけなんですよね。

 改めて客観的に視ると、非常にメッセージ性の高い番組づくりになっていて、視る人によって感じるポイントは様々なようです。

 初老のご夫婦は将来の自分たちのことを・・・
 今介護でご苦労されている方は今の気持ちそのままに・・・
 親を田舎に残して都会に出ている若い方は自分の親のことを・・・
 故郷を離れて長い方は生まれ故郷と旧友たちを・・・
 医療者は現在の医療の問題点を・・・
 へき地医療に携わる方は等身大の自分たちを・・・


 それぞれの方々が、それぞれの視点で視ていてくださっていますね。
 取材前は、というよりも放映直後は、これだけの反響があるとは考えもしなかったです。
 
 次回は、寄せられたご質問について触れますね。

コメント

私も「プロフェッショナル仕事の流儀」を拝見して,中村先生の患者さんとのかかわり方に感動した一人です。患者さんの表情が素晴らしかった。
地域医療について全く知識がなかったので興味を持ち,もっと,もっと知りたくて毎日HPを覗いていました。一番にコメントできてたいへん嬉しく思います。
毎日が激務のようにお見受けします。お身体に気をつけて下さい。これからもブログを拝見して応援しています!

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ブログの更新を楽しみにしていました☆
最初の放送はラスト15分のみ、それでも涙涙で、再放送を録画して最初から見ました。中村先生のような方がいらっしゃることに、とても勇気付けられ、私も頑張らなくちゃと思いました。いろいろな方がさまざまな視点で番組を見ていたとは、とても興味深いです。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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