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Author:natasho
国民健康保険 名田庄診療所
中村伸一


施設名称 :
国民健康保険名田庄診療所
開設年月 : 1955年7月
所在地 :
福井県大飯郡おおい町名田庄下6-1
管理者 : 所長 中村伸一
診療科目 :
内科、胃腸科、消化器科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、皮膚科
併設施設 :
「あっとほ~むいきいき館」内に、診療所のほか、歯科診療所、訪問・通所介護事業所、国保総合保健施設、住民のための多目的室、町役場の支所などを併設。



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 9月14日、愛知医科大学での講義を終えて、まっすぐに名田庄に戻った理由は、ある方が名田庄に来ていたからでした。その方とは、プロフェッショナル仕事の流儀にも出演した義肢装具士の佐喜眞保さんです。
 http://www.cb-sakima.jp/
 http://www.nhk.or.jp/professional/2007/1113/index.html
 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/11/post_8be2.html

 沖縄在住の佐喜眞さんと私のどこに接点があるのか? NHKの同じ番組に出たから? そんなことはありません。

 今から12年前にオープンした当施設「あっとほ~むいきいき館」の基本設計をしてくれたのが、自称にんべんのつく建築家、関原宏昭さんです。当時は渋谷に設計事務所を構えていたのですが、今は沖縄に移住して、一言では言い切れないユニークな活動をされています。
 http://gukuru.com/default.aspx

 その関原さんの紹介で、義肢装具士のプロフェッショナル佐喜眞さんが名田庄に来られたのです。

 この日の夜は、佐喜眞さん、関原さん、うちの診療所に来ている研修医たちと、料理旅館“新佐”で楽しい宴会でした。

 翌15日、膝は悪いけど手術するほどではない、あるいは手術したくないという約10名の患者さんに、佐喜眞さんの開発した装具(CBブレース)を装着してもらました。すると、あら不思議! 膝関節が曲がって、歩くたびにヒョコヒョコしていた人が、痛みなくスイスイ歩くじゃないですか!!
佐喜眞さんが言うには、すべての膝が変型した患者さんに有効というわけではないらしいのですが、少なくとも打ちにきた患者さんでは、元々の痛みが軽すぎて効果がよくわからなかった1名をのぞけば、ほおb全員が装着後に良好な歩行を得られ、装具CBブレースを希望されました。まだ試供品を使った段階でこの効果ですから、計測後にオーダーメイドしたものは、もっと効果があるでしょう。

 う~ん、これまでの装具に対する考え方が変わっちゃいました。恐るべしCBブレース。すばらしいです、佐喜眞さん!<写真左から、関原さん、徳永医師、佐喜眞さん、中村、真橋医師>

佐喜眞さんを囲んで

コメント

先生お元気そうですね。大学書房にも「寄りそ医」がレジのところに置いてありました。研修医の先生方も結構読んでますよ~。

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